羞恥とスカトロの快感に酔いしれたエロマンガ『便啓』は最高の一品だった!
『狸穴飯店』のスカトロシリーズ『便啓』がまとめられた決定版は、まさに最底辺からの下剋上の物語。豊穣学園の生徒会幹部たちに弱みを握られていた菊門アケミが、魔法書『ウンモラス』を手に入れ、他人の排泄物を操る力を手に入れたところから物語は始まる。それからは、彼女が復讐を果たす過程で繰り広げる羞恥とスカトロの快感に酔いしれる展開が続きます。
特に見逃せないシーンは、アケミが生徒会幹部たちを満座の前でおもらしさせる場面。彼女が他人の排泄物を操る力を使用して、せき止めた便意を我慢していた幹部たちが限界に達した瞬間に、その場でおもらしをしてしまい、羞恥心と屈辱に打ちのめされる姿がたまらなかったです。
また、便意を我慢し続けた結果、我慢汁が漏れ出し、脱糞してしまう場面も興奮を誘います。おもらしや放尿シーンはもちろん、お尻やヒップの描写も非常にエロく、男性向けまたは成人向けと謳われていることが納得できました。
ただ、スカトロ表現が中心に描かれているため、苦手な方には避けることをおすすめします。それ以外の方は、羞恥とスカトロの快感に酔いしれたいなら、ぜひこの『便啓』を手に取ってみてください!