『母さより』感想&レビュー
このコミックは、辱め、人妻・主婦、中出し、ぶっかけ、退廃・背徳・インモラル、男性向け、成人向けなど、様々な要素が詰まった作品です。コミケ96(2019夏)やFANZA専売というキーワードからも、エッチな要素が強いことが伺えます。
この作品は、母親3人が息子の同級生たちに凌●されてしまうという、救いのないストーリー展開が特徴です。苦手な方はご注意ください。
個人的には、特に第2話のエロシーンが興奮度MAXでした。息子のスマホには、母親たちの痴態が収められており、さらに母であるさより自身の脱衣シーンまでもが含まれていました。そこから始まる息子と母の淫らな関係にドキドキしました。
もちろん、他の話にもエロシーンは豊富にあります。中でも、第3話のぶっかけシーンは圧巻でした。母親たちが同級生たちに精液を浴びせられる様子に興奮を覚えました。
この作品は、エロに特化したストーリー展開と、絵柄の美しさで評価が高く、抜きどころ満載です。エロマンガ好きな方にはぜひオススメしたい作品です。