「魔導警察レイナ」レビュー
拘束、辱め、クンニ、異物挿入、巨乳、パイパン、野外・露出、フェラ、アナル、バイブ…とエロ要素がたっぷり詰まったエロマンガです。
登場人物
主人公のレイナは、性欲を満たすと身体能力が上がる戦闘タイプです。溢れる性欲エネルギーを持ち、魔導士の末裔として、戦闘能力を引き出すためには男性との性交渉が必要だとされています。一方、補導員は会社員を定年退職し、気に入った女性を補導と称して悪戯するライフワークを持った、エロい老人です。
ストーリー
物語は、レイナが犯罪者を追う任務に就いたことから始まります。容疑者を捕まえるために、特別なバイブが挿入され、下着を没収され、ノーブラ、ノーパン、口枷を首にぶら下げられて野外に追い出される羞恥プレイがあります。レイナが直面する修羅場や、エロい老人による陵辱プレイもあります。
エロシーンについて
エロ要素がたっぷりある本作ですが、特にワイセツ行為によって捕まったレイナが、拘束・口枷を付けられ、アナルやクンニ、異物挿入などをされるシーンはかなりエロかったです。また、野外での露出プレイや、フェラ・手コキシーンもエッチでした。特に、補導員に手錠で拘束されたシーンは圧巻でした。
まとめ
総じて、かなり過激なプレイが描かれた本作は、エログロティックな内容が好きな人にはおすすめです。画像も緻密で、精細な描写がされているため、エロシーンがより一層淫らに感じます。作品内での刺激に耐えられる人には、楽しめるはずです。