『娘の彼氏に堕ちるお母さん』で感じたこと
杉崎 沙織は幸せな三人家族の専業主婦だった。しかし、ある日突然、娘がSNSで知り合ったという彼氏を連れてきた。最初は普通の若者のようだったが、彼はセックスのことしか頭に無いような男だった。
母は、娘を守るために自分の身体を差し出すことになった。最初は抵抗していたが、男のテクニックに負けてしまい、次第に彼に堕ちていく。
このエロマンガは、人妻・主婦、巨乳、寝取り・寝取られ・NTR、男性向け、成人向け、中出しというワードがふんだんに詰まっている。特に、寝取りシーンは興奮度が高く、思わず自分もそのシーンに参加したくなるような臨場感がある。
中でも、最初は抵抗していた母が、自分自身にも触られて感じてしまったシーンはとてもエロく、何回でも見返してしまうほどだ。また、男性向けということもあり、巨乳シーンが多いのも特徴の一つだ。
『娘の彼氏に堕ちるお母さん』は、一度読んだだけではすまない、何度も読み返したくなるエロマンガだ。