「極煌戦姫ミストルティア」 感想レビュー
本作は本格ベルトスクロールアクションゲームとして、様々なクリア条件を達成するミッションモード、ヒロインを強化する調整モードなどのやり込み要素を搭載しています。群がる敵をコンボと必殺技で爽快に蹴散らし、7ステージ全クリアを目指す作品です。
また、ゲーム難易度の調整機能やアクションシーンをクリアしなくてもイベントCG解放機能なども搭載されており、アクションゲームが苦手な方にも楽しめる作りとなっています。
エッチシーンについて
アクションシーンではドットアニメ風のエッチ、アドベンチャーシーンではイベントCGのエッチを楽しめます。豚型、クモ型、狼型、カメレオン型、ゴーレム型など様々な怪人による異種姦、触手モンスターやスライムによる特殊プレイ、一般市民やクローン兵士、女性型兵士などによる輪●など、回数によって様々なバッドエンドエッチが用意されています。
ストーリーについて
突如として謎の怪人によってさらわれた姉妹、天乃木晶と楓。晶が目覚めると、彼女の身体は秘密組織エーテライゼンの実験体として改造されていました。楓を救うために晶は超越した力を受け入れ、戦う決意をします。晶の神秘の力を狙う淫猥なる怪人たちとの死闘が始まります。
感想
アクションとアドベンチャー二つのエッチシーンが用意されているため、自分の好みに合わせて選ぶことができるのはとても良かったです。また、ドット制作で作られたエッチシーンは非常に興奮を誘います。ストーリーも意外性があり、続きが気になる内容でした。ただ、エッチシーンが少し単調に感じることがあったため、幅広いプレイができるように改善してほしいと感じました。
どのエロシーンが良かったかというと、異種姦シーンや触手プレイ、輪●シーンが個人的に印象に残りました。特に異種姦シーンのグロテスクさとエロさのバランスが絶妙で、興奮を覚えました。また、エロシーンだけでなく、アクションシーンも非常に面白かったので、総合的に楽しめる作品だと感じました。
