『少女回春10 野外プレイ旅行編』感想
エロマンガの中でも、本作は羞恥や野外プレイなど刺激的なシチュエーションが満載でした。特に、フェラから始まるイチャらぶキスハメ同棲ックスは、愛情たっぷりで興奮しました。
制服姿の詩乃の巨乳に釘付けになった主人公が、声漏れしながら行う部屋付き温泉でのクンニ、そして野外での立ちバックには、背徳感を感じながら興奮しました。
また、花火大会の人ゴミの中での触りあいや、カップルの盛り場になっている公園でのラブラブ対面座位にも、興奮と羨望が込み上げてきました。
さらには、はじめての卑語調教プレイにも挑戦し、詩乃が悶える姿に興奮が止まりませんでした。
本文込み72ページというボリュームも十分で、にの子さんの絵柄とエッチなシーンの組み合わせが、想像力をかき立ててくれました。まだまだ続編が期待できる、魅力的なシリーズです。