テングステンの『関所の番人』は、深い羞恥プレイを味わえるエロゲでした
このエロゲは、過去の戦争で活躍した主人公が、通行管理局に配属されて関所の番人として働くことになる物語です。プレイヤーは、通行志願者の身元確認や検査を行って通行を許可するかどうかを決める役割を果たします。
プレイヤーは、使用できるコマンドが増えるにつれて、身体検査コマンドや脱衣コマンドなど、より性的なアプローチを仕掛けることができます。モブキャラクターが豊富なため、お好みの相手を犯して楽しむことができます。
また、専用CGつきのメインキャラクターによるエロイベントもあり、差分も多く濃厚な演出となっています。
私が一番良かったと思ったエロシーンは、身体検査コマンドを使用して執拗なボディチェックを行う際の、通行志願者の反応でした。深い羞恥心や辱めが感じられる描写があり、とても興奮しました。
ただし、本作品は辱めや羞恥の要素が強く、シリアスな雰囲気もあります。男性向け・成人向け作品であるため、それに合わない方はプレイを控えた方が無難です。