媚香王女シリーズ:姉妹愛のフタナリプリンセス
前作で変態痴女となった妹姫リコが周囲の美女をフタナリ痴女に変えていく中、義理の姉である「第一王女 ロゼ」も彼女に魅了されてしまいます。
彼女がフタナリ痴女化を懇願してしまう理由には、過去に母である「元」王妃がオークとともに駆け落ちしてしまった不祥事がありました。
しかし、自分に厳しい性格のロゼは、リコの秘術によって巨玉と触手イスを与えられ、だらしない姿でありながらも心身のバランスが取れるようになり、痴女肉便器としての生活を堪能するようになっていきます。
特に、彼女が「匿名エロ小説家」としての活動を始めたシーンは興奮度が高く、痴女の肉体を駆使して男性たちを淫らに追い込む描写は快感に満ちたものでした。
また、フタナリプリンセス同士の姉妹愛が描かれた部分も良かったです。特に、リコがロゼに優しく接し、彼女が痴女としての快楽に溺れる様子は、強い愛情に包まれた禁断の美しさを感じさせました。
総じて、フタナリ、触手、痴女、巨乳、中出し、フェラ、アナル、おっぱい、淫語、汁/液大量などの要素が多数含まれ、男性向け、成人向けの作品として満足度が高い作品でした。