コミケ96での「ごきんじょのもんすたあ」シリーズ第10話と11話を買って読んだ感想
私はハーレムものが大好きで、特にほのぼの系のエロマンガがお気に入りです。今回の「ごきんじょのもんすたあ」シリーズは、まさに私の好みにピッタリでした!
成人向け描写が少ないと聞いていたので、正直、エロシーンがあまり期待していませんでしたが、それでも大満足でした。なぜなら、ストーリーがとても面白かったからです。
特に、7話目以来の主人公と伯爵の対峙の直接対決には、ハラハラドキドキしながら読みました。二人の緊張感が伝わってきて、まるで自分がその場にいるかのようでした。
そして、ハーレム要素もしっかりと盛り込まれていて、各キャラクターの掛け合いや心情の変化がとても良かったです。特に、主人公の恋心に揺れる女の子たちの姿が印象的でした。
エロシーンは少なめでしたが、それでも十分に興奮できるものがありました。個人的には、第11話の最後のシーンが特にお気に入りです。あまりネタバレにならない程度に言うと、主人公と女の子たちの関係が進展するシーンでした。
総合的に、とても良い作品だと思います。ハーレム好きの方や、ほのぼの系のエロマンガが好きな方には、ぜひおすすめしたいです。