近親相姦関係が尽きる日
前作で約束した「最後」のセックスで母親が絶頂を繰り返し、やっと近親相姦関係から解放されると思ったら、息子の卒業式前夜にまたもや襲われてしまう母親。息子の性的要求に抗いきれず、母親は再び息子の性玩具となってしまいます。
オールカラーの42ページには、母親と息子の過激なエロシーンが詰まっています。人妻や主婦、母親という立場ながら、過激な中出しやフェラ、ごっくん、イラマチオなどの退廃的で背徳的なプレイに没頭してしまう母親は、なんとも興奮を誘います。
特に、妊娠・孕ませというワードに注目です。母親という立場にある女性が、自分の息子の子供を妊娠させる、つまりそれこそ近親相姦の極みにチャレンジするあたりに、オナニストたちは興奮を覚えることでしょう。
このエロマンガの魅力は、母親と息子の禁断の関係を描き出すストーリーと、濃厚なエロシーン。キャラクター造形や緻密なタッチなども素晴らしく、作品全体が非常に完成度が高いエロマンガです。ぜひ一度手にとって読んでみてください。