迫力あるおっぱい、ぷりぷりのお尻が堪らない!
灰司先生のオリジナル漫画「近女誘惑」の第二弾、照彦とお母さん編。近親相姦モノとして、様々な属性が盛り込まれています。
特に目を引くのは、お母さんの豊かな巨乳と、ぽっちゃりとしたウェストから突き出たプリプリのお尻。これらの部位が、エロシーンにおいても余すことなく描かれ、迫力がありました。
ストーリーは、ポルノビデオを見つけたお母さんが、息子の弱みを握られ、強要される形で近親相姦を行ってしまうというもの。イヤイヤながら従うお母さんには共感を覚えるものの、身体が反応してしまう過激な描写には興奮を覚えました。
特に好きだったのは、息子の責めに身を委ねるお母さんの表情。戸惑いが残っているものの、快楽に負けていく様子がリアルに表現されていました。また、顔射シーンでは、お母さんの顔の表情や口周りの精液の描写が、よりエロさを引き出していました。
全体的には、シンプルながらも迫力あるエロシーンが描かれた作品でした。次回の後編も期待したい作品です。