『ラ・ムゥの灯台館へようこそ！』はコミケ94で話題のエロマンガ！
熟女、巨乳、ボンテージ、フェラ、ぶっかけ、パイズリ、しっぽ、おっぱい、金髪、天使・悪魔といったキーワードが詰まった『ラ・ムゥの灯台館へようこそ！』は、男性向け・成人向けエロマンガの中でも一風変わったサキュバス・ストーリーが展開されています。
登場人物の一ノ蔵陸は、毎年アベックだらけで賑わう長夜ビーチには行かず、何故か夏になると引き寄せられてしまう不思議な男性。しかしその特殊癖が女性に祟られ、ビーチには寄り付けないという。そんな彼がバイトのパシリで訪れた灯台館ホテルRAMUで出会ったのは、彼の異常な西洋ピン好きのきっかけとなった絶世の貴婦人ラ・ムゥ・マカラだった。
ラ・ムゥは実は淫魔サキュバスで、陸の抑えきれない欲情に躊躇わず応え、妄想の上を行く激しい快楽ルームサービスを提供する。陸は余りにも新たな快楽に興奮し、精子を搾り取られるが、彼女の正体に気づいてしまい、館から出ることができなくなる。そんな危機的状況に陥った陸に残された道はただ一つ、変態的思考が下したある決断だった。
視覚的にもエッチなシーンが多く、中でもどのエロシーンが良かったかは人それぞれだろう。しかし、序盤のラ・ムゥとの出会いから高まる緊張感、淫魔サキュバスとしてのラ・ムゥの濃密な包容愛撫、そして陸との濃縮快楽射精など、エッチシーンもストーリー展開も見所満載の作品となっている。
『ラ・ムゥの灯台館へようこそ！』は、コミケ94で話題となったエロマンガだけでなく、熟女・巨乳・ボンテージ・フェラ・ぶっかけ・パイズリなど男性が好む特色が盛り沢山の内容。是非一度手に取り、ご堪能いただきたい。
