『入ったら最後常識書き換えられてエロエロになる国』感想
ふたなり、痴女、ギャル、乱交、中出し、フェラ、ビッチ、そして男性向け・成人向けのワードが、このエロマンガにはたくさん詰め込まれています。
特に、ふたなりのエロシチュには興奮が止まりませんでした。女性でも、あの形や大きさになってみたいと思ってしまうくらい、描かれ方が素晴らしいです。そして、痴女だけじゃなくて、ビッチな女性もたくさん登場しているので、男性の快楽を存分に引き出してくれます。
また、ギャル化した女性がドスケベな行為をしているシーンも特に印象に残っています。髪型、メイク、服装が変わるだけで、性格も大胆になっていくのが興奮します。そして、壁尻プレイや目隠しなどのSM系の要素も入っていて、バラエティに富んだ内容になっています。
最後は、乱交シーンで大団円を迎えます。男性たちの欲望に応えるように、女性たちは全力で男性たちの肉棒をしゃぶり、求められるままに腰を振ります。終始エロいシーンが続くため、読み終わった後は爽快感とともに満足感が高まりました。
本編40ページもありますが、興奮の波が引く暇も与えられないくらい読み応えがありました。ぜひ、一度手に取って読んでみてください。