「友達のお母さんとセフレになりました。」感想
コミケ98(2020GW)で販売されたエロマンガ「友達のお母さんとセフレになりました。」は、読んだ後に強い興奮を覚えました。
物語は主人公が友達の美人で巨乳なお母さんと密かに憧れを抱いていることから始まります。突然、公衆便所に書かれた『Hなお友達 ほしいです…』の文字に興味本位で連絡をし、そこでお母さんと出会います。初めは戸惑いを覚えたものの、お互いの快楽を求め合い、自宅で濃厚なセックスをすることになります。
シチュエーションは単純ですが、作品内で描かれるエロシーンは非常に興奮するものでした。お互いの快楽に溺れ、肉体を求め合う様子は一体感があり、読み進めるにつれてどんどん興奮度が高まっていきました。
特に中出しシーンは見逃せません。時間を忘れ、昼夜問わず何度でも求め合い、果てる瞬間はとても興奮を覚えました。加えて、オナネタにしていたお母さんが実際にセックス相手となるという展開も、読んでいる間は胸が高鳴りました。
本文JPEGと本文PDFが収録されているため、自分の好みに合わせて閲覧できるのも良かったです。ただし、サンプルではモザイク修正されていますが、本文では黒ノリ修正になることは注意が必要だと思います。
総合的に見て、「友達のお母さんとセフレになりました。」は非常に興奮するエロマンガでした。短いながらも濃厚なエッチシーンが満載で、おすすめです。