母子相姦の「王道」!パツパツジーンズとむちむちブルマがたまらない
「僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日」は、父の出張中に母と息子がやりまくる王道の母子相姦エロマンガです。
私はパツパツジーンズやむちむちブルマが好きで、この作品では、それらがたくさん登場していて大満足でした。シーン数は多くはありませんが、セックスシーンが多めになっているため、エロさは満点です。
アへ顔などは極力省かれているとのことで、女性をかわいく描くよう心掛けているという点も、この作品の大きな魅力の一つだと思います。
息子と母の激しいセックスに興奮!
ストーリーは簡単で、昨年の夏に息子・サトルが寝込みを襲い、母・ミサトと交わったことがきっかけで、以来、父親の出張中に二人は交わるようになりました。
父親の出張日に、息子は母・ミサトと思う存分セックスしたくて我慢できなくなります。ミサトも恥じらいながらも、まんざらでもない様子でした。息子は母に尻コキで性欲をぶちまけ、発射します。
そして、まだ満足できない母と、息子が求めあい、激しいセックスに興奮させられました。特に、母が学生時代のブルマを引っ張り出したシーンは、とても興奮しました。
ワードに合わせたエロエピソードに注目!
この作品は、熟女、人妻・主婦、巨乳、中出し、フェラ、ラブラブ・あまあま、おっぱいなどのワードに合わせたエロエピソードが効果的に描かれていたと思います。
私としては「母親のワードを使って感想を作成してください」という指示に対し、より具体的にどんなワードに対応するシーンがあるのか指摘してほしかったと思います。
FANZA専売!購入を検討中の方は、要チェックです。
本文は26ページ+表紙見開き2ページで構成されています。作者は、ひげふらいさん。Twitterアカウントは@higehuraiです。
私はこの作品を、FANZAで購入しました。FANZA専売とのことで、気になる方は要チェックです。
最後に、私的には母と息子の愛を感じさせるラブラブ・あまあまな描写が特に良かったと思います。エロさを楽しみつつも、母と息子が本当に愛し合っていることを忘れないで欲しいと思います。