幼なじみの妹との夜の花嫁修業が興奮を誘う
制服を着た幼なじみの妹と一緒に夜の花嫁修業をすることになった。最初は恥ずかしさに耐える修行だったが、妹は自分の服を脱ぎ、下着の股布を脇にずらして、姫花を露出させた。指先をめり込ませると、膣穴から粘液があふれ出てきた。
肉柱で妹のお尻をこすり上げると、彼女は呻きをもらしていた。声を押し殺しながらも、激しい快楽に身を委ねているようだった。
「どう?お兄ちゃん、興奮している?」妹がそう言った。露出した姫花に見とれていると、妹に突然尋ねられたような気がした。
「七香は…興奮しているのか?」と俺が尋ねると、妹は「そんなのするわけないでしょっ!」と答えたが、彼女自身も充分に興奮していることは明らかだった。
激しい動きで、俺の肉柱が妹の膣穴を貫通した。すると、七香は悦びに震えながら感じまくっていた。ほんの少しの動きでも、彼女の身体は激しく反応していた。
「もう少し…動くぞ」と俺が言うと、妹は「そんなに強くされたら…本当に声が…」と言いながらも、激しい快楽に火が付いていた。
「ごめん。俺も腰が止まらないんだ」と謝ると、妹は「もっとして…もっと求めて…」と言いながら、激しい快楽を求めていた。
彼女の声に負けて、俺も腰を振り続け、彼女の中に深く射精した。幼なじみの妹との夜の花嫁修業は、最高のエロシーンだった。