援交娘シリーズ総集編について
援交娘シリーズの総集編ということで、何回か読んだことがある作品がリメイクされているので、いつもとはちょっと違うエロスが楽しめました。基本CG104枚+差分、総計ページ479ページとボリュームたっぷりで、お金のかかるわりに十分なコンテンツでした。
作品紹介
まずは『わくわく援交娘』で、郡上ちゃんが援交娘になる過程が描かれていて、その中でおじさんたちに舐められたり、ウンコを食べさせられたりするシーンが印象的でした。次に登場する後輩を騙した『わくわくどきどき援交娘』は、後輩を騙すために高級なスイートルームでお酒を飲ませて、そのまま乱交パーティに誘ってしまうシーンが快感に変わる瞬間をうまく描いているなと思いました。
一方で、援交娘たちが仲良くなってひたすら援交する『ぱこぱこ援交娘』は、2人以上でエッチするシーンが多くて、激しい快感を求める援交娘たちの淫らな姿がクセになりました。そして、『手篭女っ!?-汚じさんに手篭めにされちゃう●●二人組ー』では、汚じさんに捕まっている援交娘たちが、汚じさんの理不尽な要求に応えずにイカされたり苦しめられたりするシーンが感じやすく興奮を誘う作品でした。
感想
援交娘シリーズは制服、巨乳、ビッチ、男性向け、成人向け、という単語がぴったり当てはまる作品ばかりで、いろいろなエロスを楽しむことができました。個人的には、ぱこぱこ援交娘のグループセックスシーンが一番興奮しました。しかし、どの作品もまた観たいと思えるエロスがあって、この総集編を買って正解だったと思いました。今後も援交娘シリーズの作品が出ることを楽しみにしています。