生々しい凌●描写が堪能できる鬱展開の作品!
本作「路地裏の子 -監禁-」の続きもので、今度の主人公は繰り返し性的被害に遭っていた女子校生。そして彼女は、まったくの見知らぬ男に監禁され、四六時中犯●れ続ける過酷な状況に陥ってしまいます。
この作品は「現実的で生々しい凌●」をテーマとしており、女の子が犯●れて気持ちよく感じるなどということは一切ありません。むしろ、彼女は怖くて痛くて苦しくて、何も喋れない状態に陥り、か細い悲鳴をあげるのが精一杯。しかし、ただヤリたいだけの男は彼女の声を無視し、容赦なく彼女の身体を汚していくのです。
私はこの作品に、拘束、辱め、羞恥、制服、中出し、監禁、首輪・鎖・拘束具、女性視点、鬱、男性向け、成人向け、鬼畜といったキーワードを感じました。特に拘束された彼女が必死で抵抗する描写は、非常に生々しく迫力があり、自分まで彼女の気持ちに共感してしまいました。
エロシーンもたくさんあり、カラーCG13枚・白黒漫画風CG33枚に加え、差分31枚というボリュームを誇っています。また、PDFも同梱されているため、手軽に楽しめます。
全体的に鬱展開となっており、女の子が可哀想ですが、その分リアルな描写によってより一層、私たちの感情を引きつけてくれます。この作品を手に取る際には、レ●プ・わいせつ行為は犯罪であるということを忘れずに、エロとして楽しむことをお勧めします。
おすすめエロシーンは、拘束されたままの彼女が襲われている場面です。彼女の必死の抵抗がよく描かれていて、その様子に胸が痛みました。その後、中出しをされてしまうシーンもありますが、その場面はさらに彼女の悲惨な状況を強調しているように感じられました。