「淫溺の令嬢」シリーズ7巻とExtra6の限定本の感想
このセットは、処女やお嬢様・令嬢、看護婦、巨乳、中出し、フェラ、パイズリ、下着、おっぱい、着衣といったエッチな要素が盛りだくさんで、男性向けのエロマンガとしてはかなりのものです。
「淫溺の令嬢7」では、綾乃が夏休み中に御崎とセックスを続けていたものの、突然関係が終了してしまい、心が晴れずに苦しんでいます。そんな中、綾乃は長谷川と出会い、彼に届いた写真のことを聞き、御崎との別れを決断します。しかし、御崎に再び呼び出され、素性の分からない男とのセックスを求められるシーンなど、興奮する展開が続きます。
「淫溺の令嬢Extra6」では、綾乃が一日ナースの体験をすることになり、患者からエッチなお世話を要求されたり、薬を塗られて69をさせられたりするシーンがあります。特に、ローションパイズリやシックスナインなどのエロシーンが良かったです。
本編漫画は、仕上げトーン版とグレースケール版の2種類があるのも特徴的です。また、限定版には表紙カラー絵とカラーイラストが収録されているので、ファンにはたまらない一冊だと思います。
総じて、このセットはエッチで興奮する要素が満載で、男性向けのエロマンガとしてはかなりおすすめです。