赤本アカモトの同人活動1周年記念総集編「赤本大全」に感想を込めて
この総集編は、1085ページにも及ぶボリューム満点の一冊でした。特に、お気に入りのシリーズが別ルートでさらに描かれていたのは嬉しかったです。
中でも、巨乳彼女がヤリチンに呼び出されてNTRされるシーンは、エロさと同時に切なさを感じさせる描写で、感動しました。
また、広田ユイナさんのCVを聞きながら楽しめるボイスコミックの同梱は、とても素晴らしいアイデアだと思います。
赤本アカモトさんの絵柄は、巨乳やおっぱいの描写が特に上手いと感じました。エロさを前面に押し出した描写や、辱めシーンの臨場感は、まさに男性向けのエロ漫画といった感じがしました。
総じて、赤本アカモトさんのエロマンガは、興奮度が高く、何度でも読み返したくなる作品ばかりです。
今後も新作に期待したいと思います。