温泉旅姦〜田舎老舗旅館の淫靡な宴〜 続編【感想】
コミケ101(2022冬)で購入した新刊の温泉旅姦の続編に大興奮しました!今回は、鶴井旅館に泊まりに来た白浜家の娘・白浜ヒメと、鶴井旅館の娘・速水アスカを中心に繰り広げられる淫靡な宴が描かれています。
特に注目なのは、アスカが佐々木マサモリに襲われた影響で不安定な状態が続く中、佐々木サダヨシとの遭遇です。過去のトラウマや不安によって、アスカが身を守るために拘束され、凌辱されるシーンはとても興奮しました。
さらに、ヒメや鶴井旅館の従業員たちが巻き込まれた羞恥プレイも見逃せません。ついつい目が釘付けになってしまい、ページを進める手が止まらなくなってしまいました。
巨乳やおっぱいの描写も素晴らしく、特にフェラや中出しシーンは興奮度MAXでした!また、監禁やぶっかけといった過激な要素が含まれているので、過激なエロシーンが好きな人にはぴったりだと思います。
ただし、凌●要素や過剰な演出があるため、苦手な方は注意が必要です。強い印象を残した新刊になるので、またコミケで購入したいと思います。