「母親NTR 僕とおばちゃんの思い出は… 後編」の感想
このエロ漫画は、辱め、熟女、未亡人、巨乳、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、フェラ、アナル、3P・4P、おっぱい、男性向け、成人向けのワードがたくさん詰まっていました。まさに男性の本能をくすぐるような作品です。
特に、母子関係にある主人公と母親の関係が崩壊していく様子が興奮しました。康平の母が、町内の男性と不倫しているところを目撃してしまった康平は、なんとか母を引き止めようとしますが、母親が引きこもり状態になってしまい、さらには凶悪な事件に巻き込まれていく様子は、ドキドキしながら見ていました。
また、ベッドの上でも周囲に必要以上に気を使ってしまう康平の姿勢が、母に虐められる一因となっているようで、その辱めのシーンも興奮しました。特に、母が康平にアナル舐めを強要してくる様子は、圧倒的なエロさを感じました。
総ページ数も192ページと多く、かなりのボリュームがあるので、十分に楽しめました。CGだけでも163枚あり、様々なシチュエーションでエロい表現が描かれていたため、飽きずに楽しめたと思います。
以上のように、本作はエロさとストーリーの両面で魅力的な作品でした。まさに男性にとっての最高傑作と言えるでしょう。