Marked-girlsの同人誌「COSBITCH」感想
巨乳、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、フェラ、萌え、男性向け、成人向けの要素が盛り沢山のこの同人誌、「COSBITCH」は私にとっては大満足の一冊となりました。
主人公のエロ漫画家と売り子の友人、そして友人の彼女が登場する物語は、背徳感と欲望の間で快楽に目覚めていく様子が描かれていて、非常に興奮しました。
特に、友人とのSEXのシーンでは、初めはお互い様と思っていた彼女と主人公の彼女が徐々に友人との行為にのめり込んでいく姿が、非常にリアルで、興奮しました。中出しシーンも多く、描写もエッチで、最高の一冊だと思います。
また、最新作ネトリアの原点となったキャタクターも登場していて、所々つながる世界観もあり、大変楽しめました。特に、「COSBITCH」のピクセル数800と1600の2種類が収録されており、WEB版とは一部修正が異なるため、かなりクオリティが高く感じられました。
私が個人的に好きだったエロシーンは、友人の彼女が鹿●コスをしてくれるシーンです。初めは資料と称してポーズを撮るところから始まり、徐々にエスカレートする様子が非常に興奮しました。そして友人と主人公の彼女がその姿を別室で見てしまい、背徳感に溺れながら友人との行為にふけっていく展開も素晴らしかったです。
全体的に、Marked-girlsのエロ漫画は、非常にリアルでエッチな描写が多く、飽きることがありません。今後も新しい作品に期待が高まります。