「ゾンビっ娘の救済は中出しSEXで」感想
このエロマンガは、オカルトやホラーが好きな主人公・正明が、ゾンビになった美少女・みことを中心に人外ヒロインたちと繰り広げる‘摩訶不思議青春エロス’を描いた合本版第二弾です。
みことは、美山グループのお嬢様でクラスの人気者でしたが、不慮の事故で命を落としてしまい、その肉体を維持するために身体の隅々まで揉みしだいて一難を防ぎます。しかし、彼女たちの秘密に迫りたい正明とサダコは、様々なトラブルに巻き込まれながらも奔走します。
特に、媚薬で発情した人外娘達との乱れまくりセックスや、沼の化け物に捕らえられ汁だく触手プレイなど、エロシーンが豊富で興奮しました。学園ものや巨乳、野外・露出、中出し、フェラ、ぶっかけ、3P・4P、しっぽ、おっぱいなど、男性向け、成人向けにはたまらないワードがたくさん出てくるのも魅力的でした。
個人的には、みことのゾンビ姿での中出しSEXが一番興奮しました。彼女の美しい肉体と、カリスマ性がある仕草に惹かれました。また、媚薬で発情した人外娘達との乱交シーンもエロくて良かったです。
全体的に、トラブルだらけであるが故に絶頂エロスがたくさん詰まったエロマンガです。エロに興味がある方はぜひとも読んでみるべきだと思います。