『CHALDEA GIRLS COLLECTION』でのエロマンガについての感想
これは、凌●されるWジャンヌのエロマンガということで、非常に過激かつエキサイティングな内容でした。
まず、水着シーンが圧巻で、美しい肢体を見せつけるWジャンヌに興奮しました。そして、その後に繰り出される辱めシーンは、非常に興奮を煽られました。特に、中出しやフェラ、パイズリの描写は、官能的でとてもいやらしく描かれていて、思わず体が反応してしまいました。
また、3P・4Pのシーンでは、Wジャンヌを2人がかりで責め立てる様子がとても興奮しました。男性向け、成人向けならではの描写が盛り込まれているため、非常に興奮を覚えたといえます。
コミケ94(2018夏)での販売だったため、かなりの注目度がありましたが、その反響にも納得できる内容でした。ただし、作者であるもりまりもさんは、他人には触れさせたくないワガママな欲望を詰めたというだけあって、気軽に手に取ることができるエロマンガではないと思います。
私個人としては、3P・4Pのシーンが最高に興奮したため、その描写を見ているうちに自分も参加したくなってしまいました。過激かつエキサイティングな内容で、非常におススメできるエロマンガです。