エロマンガ「元ギャル若妻がヤリコンに参加した件」感想
辱め、異物挿入、人妻・主婦、巨乳、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、アナル、ローター、3P・4P、ビッチ、男性向け、成人向け、コミケ101(2022冬)というキーワードが詰まったエロマンガ「元ギャル若妻がヤリコンに参加した件」について感想を述べます。
この作品は、旦那にバレてしまった浮気がきっかけで、主人公である早紀がチャラ男の滝川に寝取られていくシリーズ第3弾です。エスカレートしていく滝川の責めに身を委ね、徐々に快楽の虜になっていく早紀の描写は、卑猥で興奮を誘います。
特に、野菜や果物の異物挿入や、ハンドミキサーを使った責め、そして秘密の部屋での生ハメライブ配信に出演させられる場面は、驚きと興奮が入り交じる場面でした。
また、ローターや電マ責め、潮吹き、フェラ、二穴挿入、3P・4Pなど、様々なプレイが詰まっており、男性向けのコミケ101(2022冬)にふさわしい作品だと感じました。
全体的に、濃厚なエッチシーンが多く、興奮度が高い作品でした。今回のシリーズでも、早紀がどこまで快楽に染まっていくのか、またどんなエロプレイが登場するのかが楽しみです。
前作と前々作の半額キャンペーンが設定されているため、今回初めて手に取る人も前作から揃えて読むことができるのでおすすめです。