露出少女日記オリジナル同人誌の感想
「露出少女日記」シリーズの11〜15冊目を収録した同人誌「露出少女日記11〜15冊目」を手に入れました。処女、野外・露出、中出し、フェラなど、男性向けの成人向けエロマンガという言葉がピッタリの本でした。
特に、野外・露出シーンが多く描かれており、そのエキサイティングな展開に本当に興奮しました。主人公たちの露出プレイは、見ているこちらも本当にドキドキさせられました。中でも、12冊目では比与乃ゆいが公園での露出や、15冊目では沖津ふたばがビーチでの露出シーンが最高に興奮しました。
また、描き下ろしの追加シーンも60ページと大ボリュームで、感激しました。とくに、比与乃ゆい編や沖津ふたば編でのエッチなシーンは本当に素晴らしかったです。
モノクロでの約226ページも読み応えがあり、コミケ94(2018夏)のワードも出てくるなど、同人誌ファンにはたまらない本だと思います。
全体的に、エロい描写が多く興奮し、非常に満足のいく内容でした。今後も「露出少女日記」シリーズに注目していきたいと思います。