「聖百合ヶ丘女学園性奴会のセルフ同人誌」感想
「聖百合ヶ丘女学園性奴会のセルフ同人誌」は、有栖川美貴が堕落してからのアフターストーリーを描いたエロマンガです。お嬢様・令嬢や学園もの、そして男性向け・成人向けといった要素が詰まった作品であり、コミケ93(2017冬)で発売された作品です。
美貴が生徒達の前で公開調教されるシーンは非常に興奮度が高かったです。彼女がご主人様の一番になりたいという願望を叶えるため、様々なプレイが繰り広げられます。パンティーにローターやバイブを挿入され、羞恥心と快楽が入り混じった表情はたまらないものがありました。
また、連続ナカダシ記録更新プレイもエキサイティングでした。プレイヤーや生徒達が交互に美貴を責め立て、彼女は何度も絶頂へと達します。特に、口内発射するシーンでは表情の変化が見所の一つでした。
「聖百合ヶ丘女学園性奴会のセルフ同人誌」は、お嬢様や学園ものを好む方には必見の作品です。美貴の絶頂と堕落に興奮すること間違いなしです。