『むちむちえっちなドスケベ女幽霊を襲ったり襲われたいすべての変態へ』感想
「巨乳」「中出し」「フェラ」「パイズリ」・・・こんなエロワードがズラリと揃っている作品を手に取ってしまった私は、正直言って戸惑いを感じました。
しかし、その疑問は作品を読んでいくうちにどんどん払拭されていきました。
主人公である「可哀想」が、オカルトに興味を持ち調べを進めていくうちに、目の前に現れたのは、むっちりとした身体つきがセクシーな「ドスケベ女幽霊」。
彼女は、可哀想を次々とエッチなシチュエーションに誘惑していきます。そのエロさにはたまらず、私も彼女の魅力にノックアウトされました。
特に、彼女が可哀想の股間に顔を埋め、熱く湿った舌でチンポを優しく舐めるシーンは、見る者を欲情させます。そして、そのままパイズリで発射させられ、中出しでフィニッシュしてしまうところには思わず興奮を覚えました。
幽霊というオカルト要素を含みながらも、純愛要素も含まれており、二人の心の距離が少しずつ近づいていく様子に心が温まりました。
コミケ101で頒布された本作品は、今後も注目していきたい作品のひとつです。
