感想:初めての夜がドキドキで興奮したエロマンガ!
制服姿の貧乳・微乳のあんじゅが、流星の部屋で初めての夜を過ごすお話に興奮しました。特に、あんじゅが親に言われた通りに何でも言うことを聞いているという設定が退廃・背徳・インモラルな雰囲気を醸し出していました。
そして、あんじゅが口にした「私、初めてだからちゃんと教えて欲しいんです」という台詞が、初体験の緊張感を盛り上げていました。
エッチなシーンでも、あんじゅがフェラをしているときの表情や、ぶっかけ・ごっくんシーンでのあんじゅの様子が、とてもエロかったです。
コミケ100(2022夏)にも出展予定ということで、次の作品も楽しみにしています。