「おちんぽギャルVS男の娘VSメス●●!シリーズ最終回」感想
エロ漫画好きなら一度は目にしたことがある「ギャルVSボク」シリーズの最終回、「おちんぽギャルVS男の娘VSメス●●」についての感想を述べたいと思います。
登場人物は、おちんぽギャルの丼部、男の娘のヲタサー、そして今回初登場のふたなりの紺野アヲヰ。性の垣根を越えた三角関係が描かれています。
シリーズなので、すでに登場しているキャラクター同士の近況報告や濃厚なエロシーンも描かれますが、今回は新たなキャラクターの紹介があり、ふたなりという要素が加わって、より一層興奮度が増します。
足コキ、フェラ、アナル中出し、逆アナルなど、いろんなプレイが描かれていますが、個人的には「逆アナル」のシーンが一番のお気に入りです。ふたなりのアヲヰが男の娘のヲタサーに責められる様子は、なかなか興奮します。
また、作品の魅力の1つであるキャラクターの見た目も、今回のふたなり・アヲヰの美しさは特筆ものです。巨乳、パイパン、褐色肌が好きな人にはたまらないボディラインです。
総ページ数36Pで、モノクロ34枚とカラー2枚で構成されています。男性向けで、成人向けなので注意が必要ですが、エロマンガ好きなら一度は目を通すべき作品だと思います。