感想:強大な敵に立ち向かう双子の巫女による淫らな聖戦
このエロマンガシリーズ、本当にエロいですね。辱め、処女、触手、学園もの、中出し、フェラ、ぶっかけ、アナル、そしておっぱいへのこだわりなど、男性向け、成人向けにもってこいの要素がたくさんあります。
個人的には、敗北篇第6章での巫女輪●や、触手責め、姉妹木馬、媚薬蝋燭責めなど、立て続けに起こる鬼凌●シーンが一番エロかったです。さらに、ムゲンノハゴロモ紅と蒼の外伝も興奮せずにはいられませんでした。
独特な世界観があり、巫女というテーマも独特で、まるで聖戦を確信するかのような双子の姉妹たちの戦いぶりには興味深く感じました。
コミケ93(2017冬)に登場した作品ということで、ファンの方々には堪らない、ボリュームたっぷりの総集編+モノクロ版+ムゲンノハゴロモ外伝で総ページ数932頁という、想像を絶する内容となっています。
その中でも、女性陣の美しさやエロシーンの描写力、プロットの奥深さなど、すべてにおいて素晴らしい作品だと思います。エロマンガが好きな方には、是非とも読んでいただきたいと思います。