【感想】陰謀論系ダークファンタジー・スケベ・コミック！処女、巨乳、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、褐色・日焼け、異種姦、男性向け、成人向け、レズビアン、3P・4P、断面図ありという豪華な要素が盛り沢山で、非常に興奮する物語でした。特に、エグザビアとオーガスタがお互いに好きという純愛の要素が、エロスと相まって非常に魅力的でした。
また、邪神たちに手籠めにされるという展開も、想像を超えたエロスを楽しませてくれました。ただ、最後に待ち受ける運命があまりにも悲惨過ぎることには、胸が締め付けられました。それでも、ファッキンレズビアンの勇姿には拍手を送りたいと思います。
【お気に入りのエロシーン】特に、エグザビアとオーガスタの百合プレイが非常に印象的でした。二人の柔らかい肢体が絡み合う様子は、何度見ても興奮してしまいます。また、3P・4Pのシーンもエロスが詰まっていて、非常に興奮させられました。
【注意点】ジェンダー・アイデンティティを否定される女の子の描写があるため、敏感な方は注意が必要です。また、かなり過激な描写が多く、ある程度の抵抗力が必要かもしれません。純愛的な要素もあるため、コミック全体のバランスを見て楽しむことをおすすめします。 
