『僕の愛妻がNTR』 感想
人妻・主婦、巨乳、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、おもちゃ、男性向け、成人向け、黒髪、ポニーテール。こんなに魅力的なキーワードが揃っている作品は初めてでした。
特に、主人公の妻である桜の巨乳は目を引きました。夫である雅史との愛を深めるためにグラマラスな体型を維持していた桜が、男性の医師に次々とハラスメントを受け、身体を淫らにされていく姿は興奮しました。
特に印象的だったのは、クスコで腟を広げて視診されているときの表情と、おもちゃで責められているときの声でした。初めは我慢していた表情が、徐々に快感に変わっていくのを見るのはたまりませんでした。
ただ、森野医師がハラスメント行為をしても訴えられないというのは、実際の現実とは異なりますし、ハラスメントが恋愛のスパイスとして描かれている点にもやや疑問を感じます。
しかし、エロシーンとしては非常に興奮できる内容であり、人妻・主婦、巨乳、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、おもちゃなど、多彩な要素を含んだ作品として、オススメできます。