エロマンガ感想:セフレのセンパイシリーズ第二弾
退廃・背徳・インモラルな雰囲気がたまらない、オリジナル成人向け本「セフレのセンパイ」三部作シリーズ第二弾に大興奮!
今回は先輩であるナナに誘われて童貞を卒業した主人公のユーマが、ナナに彼氏がいると勘違いして葛藤するシーンが特にエロいと感じました。
それでもセックスの快感には逆らえず、初めてのラブホテルでナナに導かれるまま、また一つ大事な「初めて」を奪われる興奮に満ちたシーンでした。
特にビッチなナナの豊満なおっぱいや、陰毛・腋毛を見せつけるエロカットには興奮を隠せませんでした。
また、過激なぶっかけシーンも見逃せません。誘い受けの展開に加え、退廃的な雰囲気と美しく描かれた絵柄が相まって、淫らな快感を余すことなく楽しめました。
サークル「ENJI」の作画「源(げん)」によるクオリティの高さも特筆すべき点で、ひとつひとつのエロシーンがじっくりと描写されているため、読者は淫らな世界にどっぷりと没頭できます。
全体的に、退廃・背徳・インモラルな雰囲気が漂う「セフレのセンパイ」シリーズ第二弾は、男性向け成人向けエロマンガの中でもトップクラスにオススメしたい作品です。