腐れ縁のギャル男を自分好みの黒髪・色白メス男子にする
『腐れ縁の水島奏士』とは、なんとなく苦手だった男性キャラクターでしたが、この作品を読んで男好きのヤリチンだったことを知り、だんだん魅かれていきました。
物語は、主人公である『小倉玲』が、奏士から睡眠薬を盛られて犯●れてしまう場面から始まります。この時のラブホテルのハメ撮りシーンが、とても刺激的で興奮しました。
その後、玲は奏士のイイナリになることに。拘束されている場面や、アナルを攻められる場面など、とても濃厚でエッチなシーンがたくさんありました。
特に、フェラやイラマチオのシーンは、とても濃厚で興奮しました。アヘ顔になる玲の表情がとても可愛かったです。
また、汁や液が大量に出る描写もあって、興奮度がさらに高まりました。
学園ものであり、同級生/同僚という設定も、より臨場感を増していました。
この作品は、女性向けのBL(ボーイズラブ)で、成人向けの内容が含まれています。しかし、私はそこまでエロシーンに抵抗はなく、むしろ興奮してしまいました。
全体的に、エロシーンの描写がとても丁寧で、情感が伝わってくるような出来でした。是非、この作品に興味のある方は読んでみて欲しいです。