激しい背徳感がたまらない!人妻との情事に興奮必至
「居候先のおばさん」というタイトルに惹かれて手に取ったエロマンガ。そこには、ヤリたくてウズウズしていたプータローが、40代の人妻との情事に溺れていく姿が描かれていました。
中出し、浮気、和姦、熟女、巨乳といったエッセンスが贅沢に詰まっていて、とうとう最後には妻のお腹にできた胎児が、人妻との関係によるものだと暴露されるという衝撃的な展開もありました。
個人的には、お酒が入ってベロベロになった二人が、ソファで乱れるシーンが一番印象的でした。悶えるような表情や、激しい背徳感がたまらなく興奮必至でした。
妊婦表現には気をつけなければいけないという警告もありましたが、それでもじっくりと楽しめるエロマンガだと思います。退廃的な雰囲気や、絶頂に達した女性たちのあえぎ声が、エキサイトをさらに加速させてくれました。
全体的にとても完成度が高く、大満足の一冊でした。