感想
『淫らな義母と家族』は、家族の欲望が淫らに絡み合う近親相姦作品でした。
逢坂あやめは美人でエロい義母で、主人公に性的な奉仕を強要されます。彼女の手コキ奉仕やフェラは、かなりエロく興奮しました。そして、主人公のチ◯ポに触れたことで、熟れた体を持て余していることを自覚してしまい、主人公とのセックスにドハマリ、雌堕ちしてしまいます。
逢坂蒔絵と逢坂ちるは、あやめの姉妹で、姉妹ともにかなりエロいです。特に、割りと真面目でお硬い性格であった蒔絵が、主人公とのセックスで性奴●に堕ちていく様子は、かなり興奮します。
主人公とのプレイは、エロく、かつグロテスクでした。特に、処女喪失の様子や、輪●オフ会の描写は、かなり興奮しました。
CGの枚数も本当に多く、ボリュームたっぷりの作品でした。褐色差分verが同梱されているのも嬉しいです。また、スマホ閲覧用のPDFファイルも用意されており、とても使いやすかったです。
お気に入りのエロシーン
逢坂あやめによる手コキ奉仕、フェラ。
逢坂蒔絵が、主人公とのセックスをきっかけに性奴●になっていく様子。
主人公が、逢坂ちるにオナニー現場を目撃された後、フェラをしてあげるシーン。