エロマンガ紹介「王女と近衛騎士団長の恥辱」
キャラクターは王国の近衛騎士団長「リディア」と敵国王子「カルタス」が登場します。このストーリーでは、リディアは王女を守るためにカルタスに仕えることになるのですが、カルタスはあどけない外見であるが色欲の化身となっており、リディアは彼によって悶え苦しむことになります。
ストーリー中では、凛々しい女騎士が年下のカルタスに弄ばれてしまう場面が目立ちます。彼女はカルタスに従いつつも、自らが強烈な快感に負けてしまう姿が描かれています。特に長乳を揉まれ巨根で突かれる場面では何度も絶頂してしまいます。最後には身も心も屈服し堕ちてしまうのです。
CG集としては基本CG22枚、ストーリー本文85枚で構成されており、文字なし差分もあります。画像サイズは1600×1200となっています。
感想
このエロマンガは、巨乳、中出し、パイズリ、おっぱい、男性向け、成人向けのキーワードが含まれています。それに加え、ストーリー展開がスリリングで、クライマックスの場面では強烈なエロシーンが描かれています。特に、カルタスの巨根による攻めが見ものであり、興奮度の高いシーンとなっています。
個人的には、リディアがカルタスに対して意地をはっている姿が印象的でした。しかし、その徐々にエスカレートする快感に彼女が負けてしまう様子は、かなり興奮度が高まりました。また、ストーリー展開もかなり興味深く、惹きこまれる部分が多かったです。
全体的に、非常に良質なエロマンガであると思います。中でも、カルタスの巨根攻めが見所であり、エロいシーンの数々は男性なら必見の内容となっています。
