「ねこ娘を牝にしたい」感想
拘束、辱め、野外・露出、中出し、フェラ、監禁、顔射、首輪・鎖・拘束具、男性向け、成人向けのワードが並ぶ、いかにもエロい作品でした。
特に良かったのは、拘束シーンと中出しシーンでした。ねこ娘が鎖で繋がれ、完全に身動きが取れない状態での陵辱は、圧倒的な強制感があり、興奮すること間違いなしです。
また、野外での露出プレイもエキサイティングでした。ねこ娘が周りを気にしながらフェラをする様子は、なんとも言えない興奮がありました。そして顔射、中出しといったフィニッシュも快感を倍増させます。
ただ、監禁シーンは少々ハード過ぎる印象もありました。特に首輪・鎖・拘束具をつけられたシーンは、ややグロい描写もあって、そこまで求めていなかった方にはちょっと敷居が高いかもしれません。
全体的には、乱暴なシーンが多く、特に拘束プレイや中出しファンなら必見の作品だと思います。