感想
熟女と息子の近親相姦が描かれたエロマンガで、退廃的で背徳感に満ちたプレイの数々に興奮を覚えた。
特に、母親が息子にSMプレイを仕掛けるシーンは想像以上に刺激的で、母性愛と快楽を同時に与えられる息子の表情がたまらなかった。また、母親が学生時代に持っていた恋心を息子に向けているシーンは、歳の差もあってか特別に興奮した。
家族内で行われるエロプレイだからこそ、日常的なシーンにもエロスが漂い、普段の生活にワクワクと刺激が加わったような感覚を覚えさせてくれた。
個人的にはBLやSMが好きだったので、そういったシーンが多く描かれていて良かったと思う。
お気に入りのエロシーン
それは、母親が息子にSMプレイを仕掛けるシーンだ。
母親が息子にハードなSMプレイを仕掛ける様子は、いかにも母性に染まった背徳感が漂い、息子の反応も思わず見とれてしまった。特に母親が息子の敏感部分を弄りながら快楽を味わっている様子は、快感と母性愛が入り混じった独特の世界観を創り出していた。
また、息子が母親に夢中だった学生時代の恋心を受け止めるシーンも、年齢差があって新鮮で刺激的だった。母親の優しさとエッチなお願いが同時に許されるこのエロプレイは、流石に他のエロマンガにはない個性的なものだったと思う。
全体的に退廃的で過激なエロプレイが描かれていたが、家族内で行われるプレイという独特な世界観がエロスをより一層際立たせ、視姦している側も興奮を覚えた。
