百合セックス部に挑戦!
「百合セックス部」という伝統の部活が存在する学校に同じ生徒会メンバーの木崎と共に乗り込み、先生が生徒たちに犯されている光景を目撃します。生徒会長の有馬はこのような部活の存在に反対し、部室に乗り込んだのです。
しかし、そこで出された提案により、有馬は百合セックス部員たちとセックスすることになってしまいます。様々なテクニックに翻弄されつつも、有馬は最終的にイキまくります。
緊縛からの乳首攻め、クリ攻め、中攻め…
エロシーンは緊縛からの乳首攻め、クリ攻め、中攻めなど、様々なプレイが登場します。女性視点の描写もあり、レズビアンとしての愛情の深さも描かれています。
悶絶必至の百合セックス部の世界
本編40ページに渡り、悶絶必至のエロスが繰り広げられます。特に、緊縛シーンでは絶対的な支配と快感が交差している描写が見どころの一つです。
私は、この作品の世界観に魅了されました。百合セックス部の存在自体が異様であり、生徒たちのテクニックによって有馬が悶え苦しんでいる様子がとてもエロティックでした。
この作品を読むことで、百合セックス部の世界を体験できるのは楽しいですし、緊縛や乳首攻めといった陵辱ものが好きな人にはおすすめの作品だと思います。