強●的な責苦に悶える主人公! 陵●シリーズの新刊紹介
サークルC8が贈るエロマンガ『陵●』の新刊がコミケ97(2019冬)で発売されました!
主人公は触手の容赦ない責めによって強●的な連続絶頂を強いられ、ある時から絶頂しないように触られるようになります。その結果、「前はイきたくなかったのに、今は、イけないのがこんなにつらいなんてっ…!」と悶え続けるようになってしまいます。
男は主人公を屈服させるため、後輩を人質に無理矢理奉仕させ、反抗的なまま屈しない主人公は、しかし確実に快楽に蝕まれていき、終わらない責苦に悶え続けるようになってしまいます。
拘束や監禁、羞恥、異種姦といった要素が詰まった『陵●』シリーズ。本作品も例外ではありません。フェラやおもらし、焦らしといったエロシーンは必見です。
個人的には、触手による責めシーンが一番印象的でした。触手が主人公の敏感な部分を刺激している様子が生々しく描かれており、とても興奮しました。
この作品は1作品だけでも楽しめますが、凌●の過程をじっくり描いた作品なので、『陵●』シリーズの1・2と合わせて読むとより深い快楽を味わえるでしょう。jpg29枚zipやpdfの形式で購入可能です。