エロマンガ紹介:「寺男と性欲妻」
登場する主人公は、まじめで奥手な性格の36歳の僧侶、安藤良寛。彼は寺の跡継ぎを心配した檀家に娘を紹介され、初めは戸惑いながらも徐々に女性を知ることで人格が変容していく。一方、彼に嫁ぐことになった18歳の鈴木祥子は、もともとお寺が大好きだったため、特に抵抗もなく寺に嫁ぐことになった。
ところが、祥子は彼女の顔と正確に似合わない豊満で妖艶な体を持ち、まじめな夫をトリコにしてしまう。処女でありながら、その巨乳を駆使して童貞の彼を誘惑し、巨根に挑戦する。男性向けであり、成人向けのワードがたくさん登場するので、いろんなシチュエーションで興奮させてくれる。
私が特に興奮したシーンは、祥子が夫である良寛に朝ごはんを作って食べさせながら、巨乳で彼の顔を埋めるシーン。それと、童貞である良寛が初めて挿入した瞬間の様子も興奮した。全体的に、細かい描写が丁寧で、エロシーンもたくさんあるため、オススメのエロマンガだと思います。