館への侵入で媚薬が誤って嗅がされ、理性を失ったティ〇ァがコ〇ネオを誘惑!
「嫌…でも…感じる…」
細かいボディラインが美しい巨乳のティ〇ァが、媚薬の影響で理性を失ってコ〇ネオを誘惑するシーンが圧巻でした。肉感的な体つきを這い回るようにしたエロシーンは、たまりませんでした。
寝取り・寝取られ・NTRの要素も強く、男性向け・成人向けのワードが散りばめられた卑猥さが印象的です。特に、ティ〇ァのおっぱいやお尻・ヒップが大きく強調されていたのが目を引きました。
フェラチオやごっくんシーンも濃厚で、パイパンのワレメに中出しするシーンもありました。また、ティ〇ァが下衆男相手に痴女っぷりを発揮する姿がエロくてたまりませんでした。
処女という設定も興奮を煽ります。全編を通してエロさが際立つと同時に、ストーリーもしっかりしていたのが良かったです。何度読み返しても抜ける一冊です!