「女教師は俺の母親」感想
拘束、辱めから始まる緊迫感あるエロシーンが良かったです。主人公の母親である美希が、息子の通う学校で臨時教員に採用され、夏期講習の担当をすることに。しかし、Fランクと呼ばれるクラスの留年寸前の男子2人を指導することになってしまったのです。
その後、美希は拘束され、辱められるエロシーンが展開されました。人妻であり、母親でもある美希が男子生徒たちに犯され、競泳やスクール水着、お尻などを露わにさせられるシーンに興奮しました。
巨乳であり、熟女という要素もあり、男性向け、成人向けのエロマンガとして充分に楽しめました。
特に良かったシーンは、美希が夜の教室で男子生徒たちに強制的に性行為させられるシーンです。断面図(透過)の表現があることで、よりリアルさが増して興奮しました。
全体的に、ストーリー性があるため、読み応えがありました。拘束や辱めなど、緊張感と興奮が同時に味わえるエロシーンが多数あるため、エロマンガ好きな方にはおすすめです。