「映画館のモニターで犯される風紀委員」感想
音声付き・拘束・辱め・制服・中出し・ぶっかけ・委員長・男性向け・成人向けの要素が盛りだくさんのエロマンガでした。
主人公の藤浦ヒナタは優等生で風紀委員を務めていますが、借金のために映画館のモニターのバイトをすることに。しかし、それは仕組まれた罠だったのです。シートベルトに細工が施され逃げることができない状態にされ、男たちに弄られます。特に、アソコに1時間以上も媚薬を塗り込まれてイカされまくるシーンは興奮を誘います。
しかも、上映後も犯され続け、動画で撮影されて大画面に映されながら客たちに犯されます。その場にいる全員が見ている中、中出しやぶっかけで汚される姿に、主人公の恥辱が感じられるシーンは堪りません。
全体的に、絶望的な状況に立たされているところや辱められるシーンが多く、男性向け・成人向けエロマンガの醍醐味が味わえました。特に、主人公の制服姿や制服を乱された姿がエロくてたまらなかったです。
本作は、PDF版をスマホでも閲覧可能で、またボイスコミック版も収録されています。ボイスコミックは主人公の声まで入っているので、臨場感を味わいたい人にはおすすめです。