はんなま『シちゃう女』感想レビュー
今回紹介するエロマンガは『シちゃう女』。学園ものでめがねっ娘が登場します。物語は、憧れの先輩のために何でもしてしまう女の子の姿を描いています。
主人公の女の子は、先輩に憧れているが故に、恥辱を受けても先輩のためならば仕方がないと我慢する過程が描かれています。制服姿で先輩が好むプレイをしてしまう、男子生徒たちとの乱交シーン、そして3P・4Pとさまざまなシチュエーションで男たちに犯されていく女の子の姿が描かれています。
このエロマンガの魅力は、ヒロインが自分を犠牲にしてでも先輩に近づきたいという純粋な気持ちと、多くの男たちに責められながらも快感に溺れていく様子が見どころです。特に中出しシーンは、荒々しい男たちと女の子が繰り広げる濃艶な情事が描かれており、興奮度MAXです。
『シちゃう女』は、男性向け・成人向けで、コミケ93(2017冬)にも登場した作品です。乱交シーンや中出しシーンといった過激な描写が多いため、ある程度の耐性が必要かもしれません。しかし、本作は先輩への憧れに翻弄される女の子が描かれており、深い心理描写もありかなり読みごたえがあります。
全17Pに加え、カバーやイラスト集も収録されています。今回紹介したシチュエーション以外にも、さまざまなエッチシーンがありますので、エロマンガ好きは必見です。