ジャンヌ・ママ本第三弾の感想
La fauxのエロマンガ、ジャンヌ・ママ本第三弾を読みました。
主人公のマスター(ぐだ男)とジャンヌ・ママ、そして何故か閻魔亭で過ごすことになった三人。
絵柄も綺麗で、特に巨乳やおっぱいなどの描写がとてもリアルです。
義母や熟女、人妻・主婦など大人の女性とのセックスシーンが豊富で、中出しや3P・4P、母乳、搾乳といったプレイも盛りだくさん。
特に印象に残ったのは、義姉とのエロシーンでした。
マスターと義姉、そしてジャンヌ・ママの3人でのプレイは、とてもエキサイトしました。
このエロマンガは、男性向け、成人向けであることはもちろんですが、コミケ101(2022冬)のワードも相応しい作品だと感じました。
続編があれば、また読んでみたいと思います。