「純愛」では伝えきれない、遠慮のない動物セックスが魅力的!
青水庵さんの企画、トイレ籠さんの絵で描かれたこの作品は、中年男性が美しい女子校生に恋をしてしまい、彼女との凄まじいセックスを描いたエロマンガです。
主人公は自分に自信がなく、彼女ができたことがなく、毎朝電車通勤中に見かける美少女に夢中になってしまいます。ある日、彼女に痴漢行為をしてしまい、彼女が逆らわずに気持ちよくなってしまうことを知って、彼女に夢中になるようになりました。
彼女はこれまでに何度もレ●プされてきたため、性的なことに対して抵抗がなく、むしろ楽しんでしまうようになってしまいます。そんな彼女と主人公は、徐々に愛し合うようになります。
何度も、何度も、愛し合うセックスシーンが挿入されています。特に、制服姿でのエッチや、彼女の豊満なバストと尻肉を揉みしだくシーンは興奮を誘います。
彼女が中出しを受けてしまうシーンも多く、避妊を考えない性行為が描かれているため、リアルな臨場感を味わえます。何でもあり、どこでもあり、遠慮のないエッチな行為が魅力的です。
「純愛」という言葉では伝えきれない、遠慮のない動物セックスが魅力的なこの作品は、エロマンガ好きには必見の一冊です。